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ナタリー・ポートマンとは?

ナタリー・ポートマンの略歴をご紹介します



ナタリー・ポートマン(本名:ナタリー・ヘルシュラグ)はイスラエルの首都エルサレムにて、と医師のアブナー・ヘルシュラグとユダヤ系アメリカ人のアーティスト(現在はナタリーのエージェント)のシュリー・スティーヴンスの一人娘として生まれました。
父方はポーランド・ルーマニア系からの、母方はロシア・オーストリア系からのユダヤ教徒の血を引いており、父方の曾祖父母は第二次世界大戦中に強制収容所で死亡、祖父母も被害を受けているようで、芸名のポートマンは母方の祖母の旧姓のようです。
3歳の時にアメリカに移住し、1988年までコネチカット州、1990年からはニューヨーク州ロングアイランドで育ちました。
高校時代は、試験では常に平均90点以上、成績はオールA。その後、ハーバード大学とイェール大学に合格して、1999年にハーバード大学に入学しました。心理学を専攻し、2003年に卒業。2004年春にはヘブライ大学大学院にて中東問題の研究に参加しました。
英語とヘブライ語が母語で、フランス語、日本語、ドイツ語を独学し、アラビア語も学んだそうです。

4歳からダンスレッスンを始め、10歳の時にロング・アイランドのピザレストランでエージェントに化粧品会社レヴロンのモデルとしてスカウトされました。当初モデルに興味は無かったがスカウトの「パトリック・スウェイジにも会える」との言葉に惹きつけられ、モデルよりも演技に興味があるということで、俳優の道へ足を踏み入れました。
1994年にオフ・ブロードウェイでの舞台「Ruthless!!」でデビューし、リュック・ベッソン監督作品「レオン」で2000人以上の候補者からマチルダ役に抜擢され、映画デビューしました。「レオン」で注目を集めましたが、「ロリータ」のロリータ役を拒否したりと、ロリータ的イメージやラブシーンを敬遠していたようです。 1999年公開の「スター・ウォーズ」でヒロインのアミダラ女王を、同年公開の「地上より何処かで」でスーザン・サランドンの娘を演じ、ゴールデングローブ賞 助演女優賞にノミネートされ実力を認められました。

大学在学中は学業を優先にしていたため映画の出演は少ないですが、2001年にマイク・ニコルズが監督した舞台「かもめ」に出演し、メリル・ストリープ、ケヴィン・クライン、フィリップ・シーモア・ホフマンと共演しました。
2004年に俳優ザック・ブラフの初監督作品『終わりで始まりの4日間』に出演し、同年公開の『クローサー』でのストリッパー役でゴールデングローブ賞 助演女優賞を受賞、アカデミー助演女優賞にもノミネートされました。
2005年には「Vフォー・ヴェンデッタ」で役柄に合わせて髪型をスキンヘッドにし、この姿で第58回カンヌ国際映画祭に出席したことで多くのファンを驚かせました。

2008年開催の第61回カンヌ国際映画祭では審査員を務め、 同年、映画製作に興味を持っていることから、映画製作会社(Handsomecharlie Films)を設立し、自身初の監督作品である短編映画『Eve』、ホラー映画「サスペリア」のリメイク、自身が主演する「17 Photos of Isabel」を手がけています
2009年にクリスティン・アイルワードと共に映画サイトを開設しました。